部歌・校歌

部歌 校歌

1.芙蓉の庭に集い来て

 研鑚ここにいく星霜

 心と技のさつまをり

 極めん剣の道深し

2.鹿島香取の神の前

 恐懼疑惑の念は消え

 守破離の教え一筋に

 我の精気雲に見つ

3.紅葉ヶ丘に秋深し

 紅い天に映ゆる時

 焰心玲瓏 剣は冴え

 今ぞ敵無し剣道部

4.秋水三尺身は五尺

 思いは万里の雲の果て

 無念無想の境地にて

 ひらかん拓大剣道部

一、

右手めてに文化のをかゝげ 
 扶桑ふさうの岸に声あげて 
闇は消えよと呼ぶはぞ 
 人は醒めよと呼ぶはぞ 
嗚呼輝ける雄渾ゆうこんの 
 姿ぞ我の精神こころなる


二、

雲は焔の色に飛ぶ 
 南国水はたぎるとも 
春光永久とはにへだてたる 
 北地に氷りとざすとも 
仰いで星を見るところ 
 ひらかでやまじ我が行手


三、

人種の色と地の境 
 我が立つ前に差別無し 
膏雨ひとしく湿うるほさば 
 磽确かうかくやがて花咲かむ 
使命はたかし青年の 
 力あふるゝ海の外

inserted by FC2 system